データ連携基盤

Salesforceなどのクラウドサービスや企業の社内システムを“つなぐ”ソリューション

> アダプタ/トリガー比較

アダプタ比較

クラウド系アダプタ

説明 SkyOnDemandSkyOnDemand DCSpiderDCSpider
Salesforce

Salesforce.comに対してデータの読み取り、書き込みを行ったり、メール送信やパスワードのセット/リセットなどユーティリティ機能も備えたアダプタです。本アダプタは、3つの要素から構成されています。

  1. Salesforceアダプタ
    Salesforceのデータにアクセスするアダプタで、クエリー/レプリケーション/ID検索/親子のリレーション関係にあるレコード抽出/SOQLを直接指定したクエリーなどの読み出しが可能です。INSERT/UPDATE/DELETE/UPSERTによる書き込みやメール送信やパスワードのセット/リセット、ゴミ箱データ削除/復元、複数オブジェクトの同時更新、サーバ情報/ユーザ情報の取得などが可能です。また名前空間を指定、セッションIDによる接続やOAuthによる接続も可能です。本機能は、SOAP API Version 7.0/14.0/18.0/23.0/26.0/29.0/34.0に対応しています。
  2. SalesforceBulkアダプタ
    Salesforceアダプタに比べ高速なデータ処理が可能なアダプタで、データをファイル形式にしてSalesforceへ受け渡し、サーバサイドでローディングすることで、INSERT/UPDATE/DELETE/UPSERTによる書き込みを高速に実現することが可能です。また、一括クエリ機能によるデータ読み取り、セッションIDによる接続やOAuthによる接続も可能です。本機能は、Bulk API Version 18.0/23.0/26.0/29.0/34.0に対応しています。
  3. SalesforceMetadataアダプタ
    SalesforceのMetadataにアクセスするアダプタで、選択リスト項目の操作、カスタム表示ラベルの読み出しが可能です。選択リスト項目の操作では、選択値の読み出し、選択値の追加・更新・削除・並び替え、項目連動関係やレコードタイプによる連動の変更が可能です。また、OAuthによる接続も可能です。本機能は、Metadata API Version 23.0/26.0/29.0/34.0に対応しています。
Log Manager for Salesforce

連携処理のジョブ情報をSalesforce上で確認、閲覧することを目的としたアプリケーション「Log Manager for Salesforce」のための機能です。

  1. Log Manager for Salesforceアダプタ
    連携処理のジョブ情報をSalesforce上で確認、閲覧することを目的としたアプリケーション「Log Manager for Salesforce」のための機能で、AppExchangeサイトからご利用のSalesforce組織に「ジョブ管理パッケージ」を導入し、連携処理側では、該当パッケージに対し本機能で任意にジョブログを出力することで、専用の画面から連携処理の状況を確認することが可能です。
Salesforce Connect

セールスフォースの「Salesforce Connect(Lightning Connect)」の外部データソースとしてSkyOnDemandを利用する場合において、Salesforce ConnectからのODataリクエストを処理するための機能です。

  1. Salesforce Connectアダプタ
    Salesforce ConnectからのODataリクエストを解析してDBMSに対応したSQLを自動的に生成することが可能です。生成したSQLはデータベース系アダプタで実行することができます。
Amazon Web Services

Amazon Web Servicesクラウド上のデータを読み書きするアダプタです。Amazon Web Servicesアダプタは7つの要素から構成されています。

  1. Amazon EC2アダプタ
    Amazon EC2上のインスタンスの起動と停止を行うアダプタです。
  2. Amazon RDS アダプタ
    Amazon Relational Database Serviceにアクセスするアダプタで、テーブル読み取り、検索系SQL実行、テーブル書込み、更新系SQL実行を行います。
    Amazon RDS for MySQL 5.6 / 5.1 に対応
    Amazon RDS for Oracle 11gR2 に対応
    Amazon RDS for PostgreSQL 9.3 に対応
    Amazon RDS for SQL Server 2012 に対応
  3. Amazon S3アダプタ
    Amazon Simple Storage Serviceにアクセスするアダプタで、フォルダ・ファイル一覧取得、ファイル取得、ファイル書き込み、フォルダ・ファイル削除を行います。
    クライアントサイド/サーバーサイド暗号化・復号、マルチパートアップロードに対応。
  4. Amazon SimpleDBアダプタ
    Amazon SimpleDBに接続し、アイテム読み取り、クエリ実行、アイテム書き込み、アイテム削除、ドメイン作成、ドメイン削除の処理を行います。
    Consistent Read とOptimistic Concurrency Control(楽観的並行性制御)に対応。
  5. Amazon Redshiftアダプタ
    Amazon Redshiftに対して、COPYコマンドによるデータロードを行います。
  6. Amazon SQSアダプタ
    Amazon SQSに対して、メッセージの送信、受信、削除を行います。RESTやSOAPに比べ、よりメッセージ到達性に優れた方式でメッセージを伝達できるようになります。
  7. ScriptRunner for Amazon SQS
    連携サーバーに登録されたサービスのスクリプトをAmazon SQSを経由して実行するためのインターフェースです。
Google Apps

Google AppsサービスのGoogleドキュメントと、Gmailとの連携を行うアダプタです。

  1. Gmailアダプタ
    Gmailにアクセスするアダプタ。メールの受信(POP3、IMAP4)、1通/複数のメール送信(SMTP)を行うことができます。
  2. Google ドライブアダプタ
    Google ドライブのフォルダ・ファイル一覧取得、ファイル取得、ファイル書き込み、フォルダ・ファイル削除を行うことができます。Google Docs 形式に変換してアップロード可能。
  3. Googleスプレッドシートアダプタ
    Google ドライブのスプレッドシートにアクセスするアダプタで、シートの読み取り、書き込み、シート名一覧を取得ができます。
Windows Azure

マイクロソフトのWindows Azureクラウド上のデータを読み書きするアダプタです。本アダプタは、3つの要素から構成されています。

  1. AppFabricトリガー
    Webロール、WorkerロールからSkyOnDemand上のスクリプトを実行
  2. SQL Azureアダプタ
    SQL Azure上のデータベースにアクセスするアダプタ
  3. Windows Azure Blobアダプタ
    Azure Blob上のファイルにアクセスするアダプタ

ファイル系アダプタ

説明 SkyOnDemandSkyOnDemand DCSpiderDCSpider
CSV

カンマ「,」「Tab」で区切られたCSV形式のデータを読み出したり、逆にCSV形式に変換しファイルに書き込むアダプタです。

Excel

指定されたExcel ファイルを読み出してデータを抽出したり、Excel ファイルへのデータの上書き、挿入を行います。定義済み範囲単位、シート単位に読み込み、単一のセルを指定して書き込みを行うことができます。また、ブックとシートの保護設定、書き込み時にセルの書式やコメントを挿入することも可能です。

※Excelの対応バージョンは、2007、2010です。
※Excel2007、2010は、大容量対応はしていません。

HTML

変数や処理コンポーネントの結果データを、Velocityと呼ばれるテンプレートエンジンを用いて処理し、HTMLデータの生成、もしくは物理的にファイルを生成することができます。

XML

XML形式のデータを読み出し、書き出しができます。

ファイル操作

「ファイル作成」「ディレクトリ作成」「コピー」「ファイル/ディレクトリ削除」「移動」「ファイル名一覧取得」「ファイル/ディレクトリ存在確認」などの操作をアイコンで指定できます。任意のファイル/ディレクトリのZIP圧縮・解凍を行います。

固定長

各フィールドの長さの決まった固定長形式のファイルへの読み出しと書き込みをうアダプタです。フィールド、レコード、グループ、トランザクションの4レベルで設定が可能。さまざまな固定長形式のデータに対応可能です。ウィザードを用いて、簡単に定義の指定ができます。

可変長

各フィールドを任意の文字列(デリミタ)で区切った可変長形式のファイルへの読み出しと書き込みを行うアダプタです。フィールド、レコード、グループ、トランザクションの4レベルでの設定が可能。さまざまな可変長形式のデータに対応可能です。ウィザードを用いて、簡単に定義の指定ができます。

File System

バイナリ形式やテキスト形式のファイルの中のデータをXML文書中のデータに変換したり、XML文書中データをファイルとして保存するためのアダプタです。

ネットワーク系アダプタ

説明 SkyOnDemandSkyOnDemand DCSpiderDCSpider
Mail

メールサーバからのメール受信およびメール送信を行うアダプタです。添付されたデータの取り出し、もしくは指定されたファイルを添付してのメール送信なども実現できます。

※POP3/IMAP4/SMTPに対応

FTP

File Transfer Protocol(FTP)を利用して、ホストからファイルを取得したり、ホストにファイルを置いたりすることができるアダプタです。ホストからファイルを取得するには、以前に取得したときからファイルが更新されているかどうかを確認して、更新されたファイルのみを取得するといったことも可能です。
FTP、SFTP、FTPS(FTP over SSL)のパッシブモードに対応しています。

※この機能を利用するためには、利用するFTP サーバがMDTM コマンドをサポートしている必要があります。
※MDTMコマンド(Modification Time)は、FTPサーバ上にあるファイルの最終更新時刻を取得します。

Web

HTML から意味のあるXMLデータとして情報を取り出すアダプタです。GUI による設定で、簡単にHTMLからXMLのデータとして取り出すことができます。HTTP/S、FILE プロトコルをサポートしています。

REST

RESTful Webサービスの呼び出しを行うアダプタです。GET, POST, PUT, DELETEのHTTPメソッドをサポートしています。マルチパートフォームデータの送信やJSONデータ・XMLデータの送受信も行うことができます。

Webサービス

ネットワーク上に公開されたWeb サービスへSOAP(Simple Object Access Protocol)のプロトコルを通してサービスの要求を行うアダプタです。WS-I Basic Profile 1.0 に対応。

データベース系アダプタ

説明 SkyOnDemandSkyOnDemand DCSpiderDCSpider
JDBC

JDBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるものの、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。

ODBC

ODBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるものの、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。

Oracle

Oracle に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ドライバはthin(Type 4)とoci8(Type 2)が選べます。ストアドプロシージャーの実行、およびローダによる書き込みも可能です。対応バージョンは、Oracle 11gR2 / 12c です。

※Oracle11g は2015年10月31日をもってサポートを終了しました。

SQLServer

Microsoft SQL Server に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。JDBC接続、ODBC接続に対応しています。ODBC接続の場合は、ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。対応バージョンはSQL Server 2005 / 2008 / 2008 R2 / 2012 です。

※SQL Server 2005 は2016年4月30日をもってサポートを終了します。

DB2UDB

DB2に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ローダによる書き込みも可能です。対応バージョンは、Windows版/ Solaris版/ AIX版のV9.7/ V10.1です。

※DB2 V9.5は2015年4月30日をもってサポートを終了しました。

PostgreSQL

PostgreSQLに対してデータの読み出しや書き込みを行うアダプタです。対応バージョンはPostgreSQL 9.1/ 9.2です。

※PostgreSQL8.4は、2014年7月31日をもってサポートを終了しました。
※PostgreSQL9.0は、2015年9月30日をもってサポートを終了しました。
※PostgreSQL9.1は、2016年10月31日をもってサポートを終了します。

NeoCore

NeoCoreXMSと連携し、XML データを格納したり、XpathやXQueryを利用して問い合わせたりするために用いられるアダプタです。他のAdapter から受け取ったXML データをNeoCoreDBへ格納、挿入、NeoCoreDB内のXML データを変更、コピー、削除問い合わせを行います。対応バージョンは、NeoCore2.9/3.0/3.1です。

Access

Microsoft Access に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。対応バージョンは、Access 2010 です。

※は、標準で1つ選択可能です。2つ目以降はオプションとなります。
△は、オプション追加となります。

トリガー

トリガー一覧

トリガー名 説明 SkyOnDemandSkyOnDemand DCSpiderDCSpider
スケジュール
トリガー

日・週・月・年・インターバルといった実行スケジュールの指定によってスクリプトを起動できます。カレンダ機能も搭載しているので、営業日や特定の日程に合わせて、実行をスケジュールすることもできます。

ファイル
トリガー

監視対象ファイルの新規作成・更新・削除といった各種ファイルイベントにより、スクリプトを起動することができます。このトリガー機能によって、ファイル操作、ファイル転送系アプリケーションとの連携ができます。

HTTPトリガー

Webクライアントから、URLを指定するだけで、スクリプトを起動できます。このトリガーを使用すれば、サーブレットやJSPのプログラムは不要です。

Webサービス
トリガー

Webサービスクライアントから指定したメソッドを呼び出すことで、作成したスクリプトを実行させる機能です。

AppFabric
トリガー

AppFabricトリガーは、AppFabricServiceBusを経由してSkyOnDemandのスクリプトが実行できるトリガー機能です。

DBトリガー

監視対象のテーブル内の特定したカラム(ステータスカラム)が変更されたタイミングでスクリプトを実行させるトリガー機能です。

FTPトリガー

FTPトリガーは、DCSpiderServer上で動作するFTPサーバにアップロードされたファイルを検知して、スクリプトを実行するトリガー機能です。

アプリケーション
トリガー

運用ツールなど外部のアプリケーションからバッチ実行でスクリプトを起動させるトリガー機能です。

ロードバランシング
トリガー

HTTPトリガー(Webサービストリガー)の実行をスケールアウトするための機能です。連携サーバを複数サーバ構築して当機能を利用することで、連携処理を負荷分散させることが可能となります。

ScriptRunner for Amazon SQS

ScriptRunner for Amazon SQS は、連携サーバーに登録されたサービスのスクリプトをAmazon SQSを経由して実行するためのインターフェースです。
これまでJP1などの運用監視ツールから連携処理を呼び出す場合、SOAPプロトコルなどで呼び出していましたが、この機能によりメッセージキュー経由で呼び出せるようになりました。オンプレミス内に構築された運用監視ツール等のリモートクライアントから、より確実、容易に実行が可能となります。

Salesforce Connect

セールスフォースの「Salesforce Connect(Lightning Connect)」の外部データソースとしてSkyOnDemandを利用する場合において、Salesforce ConnectからのODataリクエストを受け付けるOData Producer機能です。Salesforce ConnectからのODataリクエスト内容を引数にスクリプトを起動して、結果をODataレスポンスとして返すができます。Salesforce Connectアダプタやデータベース系アダプタと組み合わせて使用することで、外部システムをデータソースとしたSalesforce Connectとの連携を容易に実現することができます。OData2.0 の取得(GET)のみ対応しています。

△は、オプション追加となります。

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