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Salesforce |
Salesforce.comに対してデータの読み取り、書き込みを行ったり、メール送信やパスワードのセット/リセットなどユーティリティ機能も備えたアダプタです。本アダプタは、3つの要素から構成されています。
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Log Manager for Salesforce |
連携処理のジョブ情報をSalesforce上で確認、閲覧することを目的としたアプリケーション「Log Manager for Salesforce」のための機能です。
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Salesforce Connect |
セールスフォースの「Salesforce Connect(Lightning Connect)」の外部データソースとしてSkyOnDemandを利用する場合において、Salesforce ConnectからのODataリクエストを処理するための機能です。
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Amazon Web Services |
Amazon Web Servicesクラウド上のデータを読み書きするアダプタです。Amazon Web Servicesアダプタは7つの要素から構成されています。
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Google Apps |
Google AppsサービスのGoogleドキュメントと、Gmailとの連携を行うアダプタです。
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Windows Azure |
マイクロソフトのWindows Azureクラウド上のデータを読み書きするアダプタです。本アダプタは、3つの要素から構成されています。
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CSV | カンマ「,」「Tab」で区切られたCSV形式のデータを読み出したり、逆にCSV形式に変換しファイルに書き込むアダプタです。 |
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Excel |
指定されたExcel ファイルを読み出してデータを抽出したり、Excel ファイルへのデータの上書き、挿入を行います。定義済み範囲単位、シート単位に読み込み、単一のセルを指定して書き込みを行うことができます。また、ブックとシートの保護設定、書き込み時にセルの書式やコメントを挿入することも可能です。 ※Excelの対応バージョンは、2007、2010です。 |
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HTML | 変数や処理コンポーネントの結果データを、Velocityと呼ばれるテンプレートエンジンを用いて処理し、HTMLデータの生成、もしくは物理的にファイルを生成することができます。 |
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XML | XML形式のデータを読み出し、書き出しができます。 |
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ファイル操作 | 「ファイル作成」「ディレクトリ作成」「コピー」「ファイル/ディレクトリ削除」「移動」「ファイル名一覧取得」「ファイル/ディレクトリ存在確認」などの操作をアイコンで指定できます。任意のファイル/ディレクトリのZIP圧縮・解凍を行います。 |
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固定長 | 各フィールドの長さの決まった固定長形式のファイルへの読み出しと書き込みをうアダプタです。フィールド、レコード、グループ、トランザクションの4レベルで設定が可能。さまざまな固定長形式のデータに対応可能です。ウィザードを用いて、簡単に定義の指定ができます。 |
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可変長 | 各フィールドを任意の文字列(デリミタ)で区切った可変長形式のファイルへの読み出しと書き込みを行うアダプタです。フィールド、レコード、グループ、トランザクションの4レベルでの設定が可能。さまざまな可変長形式のデータに対応可能です。ウィザードを用いて、簡単に定義の指定ができます。 |
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File System | バイナリ形式やテキスト形式のファイルの中のデータをXML文書中のデータに変換したり、XML文書中データをファイルとして保存するためのアダプタです。 |
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メールサーバからのメール受信およびメール送信を行うアダプタです。添付されたデータの取り出し、もしくは指定されたファイルを添付してのメール送信なども実現できます。 ※POP3/IMAP4/SMTPに対応 |
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FTP |
File Transfer Protocol(FTP)を利用して、ホストからファイルを取得したり、ホストにファイルを置いたりすることができるアダプタです。ホストからファイルを取得するには、以前に取得したときからファイルが更新されているかどうかを確認して、更新されたファイルのみを取得するといったことも可能です。 ※この機能を利用するためには、利用するFTP サーバがMDTM コマンドをサポートしている必要があります。 |
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Web | HTML から意味のあるXMLデータとして情報を取り出すアダプタです。GUI による設定で、簡単にHTMLからXMLのデータとして取り出すことができます。HTTP/S、FILE プロトコルをサポートしています。 |
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REST | RESTful Webサービスの呼び出しを行うアダプタです。GET, POST, PUT, DELETEのHTTPメソッドをサポートしています。マルチパートフォームデータの送信やJSONデータ・XMLデータの送受信も行うことができます。 |
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Webサービス | ネットワーク上に公開されたWeb サービスへSOAP(Simple Object Access Protocol)のプロトコルを通してサービスの要求を行うアダプタです。WS-I Basic Profile 1.0 に対応。 |
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JDBC | JDBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるものの、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。 |
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ODBC | ODBCドライバで接続可能なデータベース(DB)に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。さまざまなDBに対して使えるという凡用性があるものの、各DB専用のアダプタに比べて機能が劣るため、専用アダプタがある場合は、専用アダプタのご利用をお勧めいたします。 |
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Oracle | Oracle に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ドライバはthin(Type 4)とoci8(Type 2)が選べます。ストアドプロシージャーの実行、およびローダによる書き込みも可能です。対応バージョンは、Oracle 11gR2 / 12c です。 ※Oracle11g は2015年10月31日をもってサポートを終了しました。 |
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SQLServer | Microsoft SQL Server に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。JDBC接続、ODBC接続に対応しています。ODBC接続の場合は、ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。対応バージョンはSQL Server 2005 / 2008 / 2008 R2 / 2012 です。 ※SQL Server 2005 は2016年4月30日をもってサポートを終了します。 |
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DB2UDB | DB2に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ローダによる書き込みも可能です。対応バージョンは、Windows版/ Solaris版/ AIX版のV9.7/ V10.1です。 ※DB2 V9.5は2015年4月30日をもってサポートを終了しました。 |
※ | |
PostgreSQL | PostgreSQLに対してデータの読み出しや書き込みを行うアダプタです。対応バージョンはPostgreSQL 9.1/ 9.2です。 ※PostgreSQL8.4は、2014年7月31日をもってサポートを終了しました。 |
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NeoCore | NeoCoreXMSと連携し、XML データを格納したり、XpathやXQueryを利用して問い合わせたりするために用いられるアダプタです。他のAdapter から受け取ったXML データをNeoCoreDBへ格納、挿入、NeoCoreDB内のXML データを変更、コピー、削除問い合わせを行います。対応バージョンは、NeoCore2.9/3.0/3.1です。 |
※ | |
Access | Microsoft Access に対して読み出しや書き込みを行うアダプタです。ドライバはJDBC-ODBCブリッジ(Type 1)を利用しています。対応バージョンは、Access 2010 です。 |
※ |
※は、標準で1つ選択可能です。2つ目以降はオプションとなります。
△は、オプション追加となります。
トリガー名 | 説明 | ![]() |
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スケジュール トリガー |
日・週・月・年・インターバルといった実行スケジュールの指定によってスクリプトを起動できます。カレンダ機能も搭載しているので、営業日や特定の日程に合わせて、実行をスケジュールすることもできます。 |
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ファイル トリガー |
監視対象ファイルの新規作成・更新・削除といった各種ファイルイベントにより、スクリプトを起動することができます。このトリガー機能によって、ファイル操作、ファイル転送系アプリケーションとの連携ができます。 |
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HTTPトリガー | Webクライアントから、URLを指定するだけで、スクリプトを起動できます。このトリガーを使用すれば、サーブレットやJSPのプログラムは不要です。 |
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Webサービス トリガー |
Webサービスクライアントから指定したメソッドを呼び出すことで、作成したスクリプトを実行させる機能です。 |
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AppFabric トリガー |
AppFabricトリガーは、AppFabricServiceBusを経由してSkyOnDemandのスクリプトが実行できるトリガー機能です。 |
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DBトリガー | 監視対象のテーブル内の特定したカラム(ステータスカラム)が変更されたタイミングでスクリプトを実行させるトリガー機能です。 |
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FTPトリガー | FTPトリガーは、DCSpiderServer上で動作するFTPサーバにアップロードされたファイルを検知して、スクリプトを実行するトリガー機能です。 |
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アプリケーション トリガー |
運用ツールなど外部のアプリケーションからバッチ実行でスクリプトを起動させるトリガー機能です。 |
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ロードバランシング トリガー |
HTTPトリガー(Webサービストリガー)の実行をスケールアウトするための機能です。連携サーバを複数サーバ構築して当機能を利用することで、連携処理を負荷分散させることが可能となります。 |
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ScriptRunner for Amazon SQS | ScriptRunner for Amazon SQS は、連携サーバーに登録されたサービスのスクリプトをAmazon SQSを経由して実行するためのインターフェースです。 |
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Salesforce Connect | セールスフォースの「Salesforce Connect(Lightning Connect)」の外部データソースとしてSkyOnDemandを利用する場合において、Salesforce ConnectからのODataリクエストを受け付けるOData Producer機能です。Salesforce ConnectからのODataリクエスト内容を引数にスクリプトを起動して、結果をODataレスポンスとして返すができます。Salesforce Connectアダプタやデータベース系アダプタと組み合わせて使用することで、外部システムをデータソースとしたSalesforce Connectとの連携を容易に実現することができます。OData2.0 の取得(GET)のみ対応しています。 |
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△は、オプション追加となります。
[お電話でのご相談] 03-5255-3410 [受付時間] 平日 9:30〜18:00
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